・お子さんの重度虫歯(むし歯)の治療でお困りの方
・的確な治療(治療後に修復物が脱落したり歯肉の腫れを繰り返すことが少ない)を受けさせたい方
・できるだけ少ない回数でお子さんの治療を終わりたい方
・治療内容、治療回数の予測を含めた診療計画を把握しながら通院したい方
・お子さんが学校や幼稚園・保育園の歯科健診で毎回のように虫歯(むし歯)と判定され、通院しても再び指摘される方
・保護者ご自身が虫歯(むし歯)で苦労したのでお子さんには万全の予防を望む方
小児歯科専門医とは、日本小児歯科学会に認定され、厚生労働省の許可を受けた高度な小児歯科に関する専門的知識並びに治療技術を有する歯科医師です。 資格取得後も専門医として高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となっています。
エンゼル歯科の院内や実際の診療の様子、診療スタイルと院長の思いを動画にまとめました。
受診を検討されている方はぜひご覧ください。
新型コロナウイルスが落ち着いた後にもこの感染対策は継続いたします。
当院では歯科医院におけるスタンダードプリコーション(標準予防策)として下記のことを実施しております。
・ハンドピース(歯を削る器具)の患者さんごとの交換と
専用装置による滅菌
・口腔外バキュームの使用
・十分な換気と二酸化炭素濃度のモニタリング
・手洗い及びPPE(個人防護具=グローブ、マスク、アイシールド)の装着とグローブの交換
・待合室が3密にならないような予約の調整
・歯科用ユニット(診療用チェア)等の式掃による消毒
上記の各項は当院だけでなく多くの歯科医院でも実践されていることです。
しかし、下記の感染対策を実施している歯科医院は日本全国でも極めて少ないです。
・スピットン(うがい設備)のない診療環境
・ラバーダムの常時使用
新型コロナウイルス等のウイルスや細菌の感染防止にラバーダムの使用は極めて有効で各学会や歯科医師会も推奨しています。
ラバーダムを使用しなければ口の外へ飛散してしまう飛沫はラバーダムにより90%以上減少するというデータがあります。
また、ラバーダムを常時使用することから、多くの歯科医院で診療チェアの横に設置されているスピットン(うがい設備)が当院には不要なため存在せず、
ブクブクうがいで唾液が吐き出されて飛び散ることもありません。
既にご来院いただいたお子さんたちの保護者の方々も当院以外にはこんな歯科医院を見たことがないことと思います。
小児歯科専門医院ならではの最強の感染予防システムのもとで診療しております。
※掲載写真は、患者さん・保護者の承諾を得て掲載しております
ストロー等の円筒状異物が乳幼児の歯にはまる事故。
— エンゼル歯科 (@AngelDCforkids) August 29, 2022
原因となったパイプビーズが入ったクッションを製造販売する会社が、色付きビーズへの変更や縫製の強化などの改良をしてくださいました。
この取り組みを拡散頂ければ多くの子が救われます。
マスメディアの方もご検討を。https://t.co/AxR424bGJd pic.twitter.com/E6DWsTE8Ne
神奈川県平塚市紅谷町12-21
JR平塚駅西口から徒歩3分