- 氏名
- 佐々木明彦
- 職業
- 歯科医師
小児歯科専門の歯科医院
エンゼル歯科(神奈川県平塚市)の院長兼雑用係 - 星座
- みずがめ座
- 血液型
- AB型
- 経歴
- 1984年 東京歯科大学卒業
- (槙本光先生に師事。小児歯科臨床を学ぶ)
- 1990年 神奈川県平塚市にエンゼル歯科開業
- 1995年 日本小児歯科学会認定医として認定・登録
- 2006年 日本小児歯科学会認定小児歯科専門医として認定・登録
- 2021年 専門医制度改変により
- 日本歯科専門医機構小児歯科専門医
- 趣味
- バイク、ボート釣り、回転寿司の食べ歩き
専門医資格と所属学会
日本歯科専門医機構小児歯科専門医
■所属学会等
・日本小児歯科学会
・日本障害者歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本小児口腔外科学会
・横浜小児歯科臨床研究会
地域歯科保健活動
- 平塚市立岡崎小学校学校歯科医(1991年~)
- みどり保育所歯科園医(1990年~)
- 平塚保育園歯科園医(2020年~)
- キッズきゃらばん保育園園医(2019年~)
- 平塚市幼児歯科健診(1歳6か月児、2歳児、3歳児)協力医
- 平塚市障がい者歯科診療所協力医
- 神奈川県立子ども自立生活支援センター歯科診療協力医(2016年~)
開業以来、神奈川県歯科医師会及び平塚歯科医師会にて幼児歯科健診の改革やフッ化物による
虫歯(むし歯)予防の普及啓発等、小児歯科保健全般に携わる。
小児歯科学会での発表
メディアでの主な活動実績
【最新!0~6才病気&ホームケア新百科(ベネッセコーポレーション)2023年10月】
- 歯科部分の監修
【チャイルドヘルス(診断と治療社)】
- 1999年12月号 乳幼児の重度の虫歯(むし歯) -その原因と治療の実際
- 2003年7月号 乳幼児の重度の虫歯(むし歯)の背景を考える~虫歯(むし歯)減少の時代から
取り残された子どもたち - 2024年1月号から「おさえておきたい!子どもの歯科事情」を長期連載中
- 読売新聞朝刊(取材協力、コメント掲載)
「あかちゃんABC 歯と口」2005年1月17日、2月7日、2月28日 - 読売新聞朝刊(全国版・神奈川版 新聞社調査結果)
2012年8月5日 「病院の実力」神奈川県小児歯科トップ掲載 - 産経新聞朝刊(家庭欄 取材協力、コメント掲載、写真提供)
2012年9月19日 「子供の歯磨き嫌い 機嫌の良い時にしっかりと」
【私の赤ちゃん(主婦の友社)】
- 2000年1月号 赤ちゃんの歯 大研究!
- 2000年2月号 体のパーツここが心配 「歯」
- 2000年10月号 イヤがる子をその気にさせる!虫歯(むし歯)にさせない!歯みがきテク
- 2001年6月号 赤ちゃんの歯の気がかりQ&A
【Baby-mo(ベビモ)(主婦の友社)】
- 2003年6月号 赤ちゃんの歯の気がかり&歯みがきテクニック55
- 2004年6月号 赤ちゃんの歯の生え方とお手入れレッスン・ベビーブック(小学館)
【べビーブック(小学館)】
- 2006年6月号別冊 食生活、歯みがき、歯医者さん 3つの力で虫歯予防
【PriPri(プリプリ)(世界文化社)】
- 2005年10月号 この時期気になる子どもの病気「虫歯(むし歯)」
- 2010年3月号 「歯の発達とケア」
【あそびと環境 0・1・2歳(学習研究社)】
- 2008年6・7月号 「歯の発達」
【小児科診療(診断と治療社)】
- 2004年6月号 歯科的異常の診かた
【ヘルシートーク(ヨドプロダクト)】
- 2008年4月号 「乳幼児の歯のケアと虫歯(むし歯)予防」
【主婦の友(主婦の友社)】
- 2001年6月号 歯のギモンを解決!
【かむカム(神奈川県衛生協会・財団法人神奈川健康財団)】
- 2000年9月号 歯ならび・かみ合わせの悩みはどうすればよいのでしょう(その1)
- 2001年2月号 歯ならび・かみ合わせの悩みはどうすればよいのでしょう(その2)
- 2004年2月発行号 「小児歯科医院のきのうきょう」
【For Baby&Kids (pal・system)】
- 2004年6月1日号 毎日続けることが大切!“歯をみがく”って気持ちいい!
- 2005年1月4日号 赤ちゃんの歯を知ろう。あ、かわいい乳歯が生えてきた!
- 2005年6月1日号 毎日続けよう!正しい歯みがきの習慣を。
- 2006年5月2日号 みんなでニコニコきれいな歯。子どもの歯を守ろう!
【小児歯科臨床(東京臨床出版)】
- 1999年8月号 「小児歯科としての歯科材料と薬剤」座談会参加
- 1999年11月号 診療室紹介記事掲載
TVKテレビ
- 1999年9月26日 デンタルトーク8020
- 2003年9月30日
新型コロナウイルスが落ち着いた後にもこの感染対策は継続いたします。
当院では歯科医院におけるスタンダードプリコーション(標準予防策)として下記のことを実施しております。
ハンドピース(歯を削る器具)の患者さんごとの交換と専用装置による滅菌
口腔外バキュームの使用
十分な換気と二酸化炭素濃度のモニタリング
・手洗い及びPPE(個人防護具=グローブ、マスク、アイシールド)の装着とグローブの交換
・待合室が3密にならないような予約の調整
・歯科用ユニット(診療用チェア)等の式掃による消毒
上記の各項は当院だけでなく多くの歯科医院でも実践されていることです。
しかし、下記の感染対策を実施している歯科医院は日本全国でも極めて少ないです。
・スピットン(うがい設備)のない診療環境
・ラバーダムの常時使用
新型コロナウイルス等のウイルスや細菌の感染防止にラバーダムの使用は極めて有効で各学会や歯科医師会も推奨しています。
ラバーダムを使用しなければ口の外へ飛散してしまう飛沫はラバーダムにより90%以上減少するというデータがあります。
また、ラバーダムを常時使用することから、多くの歯科医院で診療チェアの横に設置されているスピットン(うがい設備)が当院には不要なため存在せず、
ブクブクうがいで唾液が吐き出されて飛び散ることもありません。
既にご来院いただいたお子さんたちの保護者の方々も当院以外にはこんな歯科医院を見たことがないことと思います。
小児歯科専門医院ならではの最強の感染予防システムのもとで診療しております。
※掲載写真は、患者さん・保護者の承諾を得て掲載しております