歯科衛生士募集 動画もご覧ください

小児歯科専門エンゼル歯科では歯科衛生士募集中です。
興味ある方は動画をご覧の上、You Tube動画説明欄もお目通し下さい。

下記もご一読ください。
ご応募お待ちしております。

http://angel-dc.com/blog/?paged=2

小児歯科専門医の虫歯治療

小児歯科専門医の虫歯治療について短い動画を作成しました。
動画内のタイトルは「小児歯科専門へ行こう」です。

お子さんの重度虫歯でお困りのお母さん、お父さん、保護者の方々にご覧いただきたいと思います。
「歯みがきをがんばりましょう」「甘いものには気をつけましょう」と健診や歯科医院で何回も言われてしまいましたね。お子さんが虫歯になったことがわかってからは、がんばってきましたよね。でも、進行していくこの子の虫歯をなんとかして欲しい。そんな思いに応えられるのが小児歯科の専門性の高い歯科医師です。
下記のサイトから探してみてください。
日本小児歯科学会http://www.jspd.or.jp/
JSPP全国小児歯科開業医会http://www.jspp.net/
これ以外に、スキルがあってもあえて専門医や認定医の資格を取得しない歯科医師や取得準備中の歯科医師を含めても、低年齢児の重度虫歯に積極的な診療をする歯科医師は、全国に約10万人の歯科医師がいる中で2000人に満たないのです。
専門医でも治療方針や治療を開始するタイミングは様々ですので、よく相談してみてください。
数が少ないのでご自宅からは遠いかもしれません。治療は思った以上にたいへんかもしれません。
しかし、乳歯への的確な治療は永久歯への影響を防ぐことにつながり、保護者の方々にとっては子育てに自信を持つきっかけになることもあります。
行動してみましょう。

関連動画
「小児歯科 低年齢児の虫歯(むし歯)治療の実際」

お問い合わせはエンゼル歯科http://angel-dc.com/
サイト内からのメールもご利用ください。

母子保健講演会

私は現在、平塚歯科医師会の理事として幼児の歯科健診や母子保健などの分野を担当しており、歯科医師や関連職種の方々を受講対象とした「母子保健講演会」の企画をする立場にあります。
昨年度(今年の2月)には地域の基幹病院の小児科部長に、先天性心疾患のお子さんの歯科治療について等のお話しをしていただきました。
今年度は11月16日に、歯科医師会未入会の地域の歯科医師にも参加を呼びかけて開催しました。
今回は、前述の病院の小児科でも診療しているアレルギーがご専門の小児科医師に「歯科診療で遭遇するアレルギー疾患 一般的な対策からエピペンの使い方まで」という演題でお話しいただき、歯科医師だけでなく医師や歯科衛生士、行政の母子保健関係スタッフと共に聴講しました。
私たち歯科医師は診療の中で各種の薬剤やラテックス、金属などアレルギーの原因となる物質を数多く扱っています。また、食物アレルギーについてもマスメディア等で目にする機会が増えています。講演ではこれらについて学ぶと共に、緊急時の対応や、最近では多くの方がご存知でアナフィラキシーの際に学校等でも使用可能になった「エピペン」の使用法についても詳しく説明していただきました。(当院にもAEDと共に常備してあります。)

エピペン写真

出席者も前回同様70名以上と多数で、活発な質疑応答もあり、企画した側としてはうれしい限りでしたが、学んだことや得られた情報を無駄にしないように肝に銘じて日々の診療に生かしていきたいと思います。
この2回の講演会で小児科医の先生方との交流や連携を強めることもできたように感じ、今後も情報交換できる体制を維持していきたいと考えています。
一方、未入会の歯科医師に講演会開催のお知らせを携えてアプローチする中で、何人かとは直接話をしたりメールをやり取りすることができ、今後の連携に向けて期待が持てる状況となりました。
理事の任期もあと半年。理事の立場にいるうちに実現したいと思っていた信頼する小児科医師による講演会の開催は2回も実施でき、今まで交流のなかった歯科医師との連携の端緒作りについても前進があったように思えます。これもバックアップしてくださった歯科医師会の、特に私が関与する委員会のメンバーのおかげです。
歯科医師会の理事を辞めた後も地域の医療・歯科医療の連携に寄与するような活動をしていきたいと思っています。

小児歯科とラバーダム

歯科治療におけるラバーダムの有効性についてはこのブログでも何度も書きましたしドクターズファイルのインタビューでも強調しておきました。

当院では可能であるケースの治療の際には必ずラバーダムを使用しています。
一見何の変哲もないゴムのシートですし、それ自体は滅菌されているわけでもないのですが、ラバーダムの使用によって細菌の含まれる唾液をシャットアウトできるということが、使用しない場合に比べて歯科治療の成績が格段に上がる理由だと思います。
写真は以前に他の歯科医院からご紹介いただいた9歳のお子さんです。外傷のために上の前歯(永久歯)が折れてしまい、細菌感染して膿んでしましました。
感染根管治療(歯の内部の治療)を何度か実施しても炎症が治まらず、歯科治療に対する恐怖心も強いとのことで当院に紹介されました。
治療前の状態です。

サンドラ前

ラバーダムを使用すると、口がふさがっている感じがあるので最初は嫌がりますが、治療が始まると喉の方に水や薬液が流れることもなくむしろ楽なので、協力度の低かったお子さんでも平気で治療が受けられるようになります。
このケースでは当院での感染根管治療は1回だけで、2回目には根管充填(歯髄があった空洞を薬剤で満たす処置)をして同日のうちに歯の外観と機能を回復する歯冠修復まで行いました。
治療後の写真とX線写真です。

サンドラRF

サンドラXP

2年経った現在も修復物の脱落もなく良好に経過しています。
破折部分が大きいため、接着技術が進歩したとはいえこのままでは脱落の可能性もあるので将来的には本格的な再修復が必要ですが、小中学生の間は経過観察で良さそうです。
歯科的には極めて一般的な薬剤や歯科材料を使用して普通に治療していますが、こうした一連の治療(感染根管治療=歯の内部の治療 ⇒ 歯冠修復=外観と機能の回復)をラバーダム使用のもとでおこなうことが、結果を左右すると考えています。

低年齢児のむし歯(虫歯)治療でもラバーダムは不可欠です。
動画もご覧ください。

小児歯科症例2

小児歯科専門医としての治療例です。

治療前
鈴木大雅

治療後
鈴木大雅1

初診時年齢2歳0か月
通院回数7回
上顎BAAB(上の前歯4本)は感染根管治療(膿んでしまった歯の根の部分の治療)後、ピド・フォームクラウンにて歯冠修復。
上顎CCDと下顎DD(上の乳犬歯と上下の奥歯)はCR修復。
右上Dは生活歯髄切断法(歯髄の上半分を除去して薬剤を置く治療)後CR修復。

このような低年齢の重度むし歯(虫歯)はいくつかの条件が重なった場合に発症します。
治療を受けるお子さんはたいへんですが、生えてまもない歯がむし歯(虫歯)になってしまって心を痛め、責任を感じていらっしゃる保護者の方々、特にお母さまの中には前歯の外観と機能が回復されたことで子育てへの自信を取り戻すことができたという声も耳にします。

こうした治療をおこなっている歯科医院は極めて少なく、治療結果を見たことがない歯科医師もいるせいか、保育園や幼稚園の歯科健診で治療をしていない健康な歯にまちがえられることすらあります。(前回の記録もあるはずですし、人工材料で作られた歯であることは歯科医師が見ればわかるはずですが。)

当院にはこのようなケースのお子さんが常に数名程度通院しています。

小児歯科症例

小児歯科専門医として最近手がけた低年齢児重度う蝕(むし歯;虫歯)の治療前後の写真です。

治療前 上顎全体
IMG_2216
治療後
IMG_2389

治療前 上顎前歯部
IMG_2214
治療後
IMG_2385

初診時年齢1歳7か月。
通院回数10回。
上顎BAAB(上の前歯4本)は感染根管治療(膿んでしまった歯の根の部分の治療)後、ピド・フォームクラウン(CRジャケット冠)にて歯冠修復。
上顎DCCDと下顎DD(上の乳犬歯と上下の奥歯)はCR修復。
当院では、お子さんの負担や体力面から、軽度、中等度のう蝕(むし歯;虫歯)の場合は通常2歳半頃から治療を開始します。
しかし、このケースは上顎BAABのう蝕(むし歯;虫歯)が進行し、既に急性ないしは慢性化膿性歯周炎(歯の中が膿んでしまった状態;歯科の通称でいわゆるPer)となっていたために、やむをえず1歳7か月で治療開始となりました。
治療する私たちもたいへんでしたが、幼い患者さんもよくがんばってくださいました。

重版出来と歯科医療の共通点

このブログにはあまり趣味的なことは書かないようにしているのですが、先日「重版出来(じゅうはんしゅったい)」というドラマの1話と2話を見て思ったことがあります。
そのドラマは、良い漫画作品を世に出そう、たくさん売って多くの人に感動してもらおうと奮闘する出版社編集者が主人公。
いくら作品がすぐれていても、漫画家本人や編集者だけでなく営業や宣伝、製版や印刷、デザイナー、書店員など多くの人が努力をしなければ本は売れないということがよくわかりました。
そして、良い作品が売れてさらに多く印刷する「重版」が決まった時、かかわった人たちが喜びを分かち合うことになります。

小児歯科には何の関係もない話に思えますが、以前にお会いした、乳歯の重度虫歯(むし歯)等の治療に用いる「ピド・フォームクラウン」の販売会社の方のことをドラマを見て思い出しました。
良い製品を輸入販売して多くの歯科医師に正しく使ってもらう立場の販売会社の方々は、仕事を通じて歯科医療に深くかかわりながら多くの患者さんを救っていることに誇りを持っていることが、話をしていて感じられました。

写真は突然の外傷で上の前歯が折れてしまった2歳の患者さん。

外傷即根充左上A-0000

破折は歯根にまで達していてすぐに抜髄、根管充填をして(この写真と次の写真は治療する側から見ています。専門用語で申し訳ありません。なんとなく意味を想像してください。)

外傷即根充左上A00

ピド・フォームクラウン(写真中央の透明な物)を使って破折した部分をまとめるように歯の形を作り

外傷即根充左上A0

おおむね元の状態に近い感じで修復することができました。

外傷即根充左上A02

この処置を直接おこなったのは私とスタッフで、がんばったのは患者さんの2歳児ですが、局所麻酔薬、ラバーダム関係器具、根管治療関連薬剤、ピド・フォームクラウンやコンポジットレジン等々、何十ものメーカーや販売会社の製品があって初めて成立する治療です。
どれ一つ欠けてもできないのです。

漫画家は何億もの人々に夢や感動をもたらすことが可能な職業ですが、読者に届く過程には多数の職種の人々の情熱や努力があることが「重版出来」では描かれています。
歯科医師が一生を通じて診療できる人の数はせいぜい万単位ながら、まずは歯科材料や器具を的確に使用して性能を最大限に引き出す診療法を私たちに教育してくださった方々(私の場合は基礎的なことは母校、診療は恩師M先生)の存在があります。
そして、1本の歯の治療によって落胆が笑顔に変わるまでの間に、「重版出来」の世界と同様にたいへん多くの研究者、開発メーカー、販売会社、歯科材料店等がかかわっているのだなあ、とドラマを見て改めて思ったのでした。

小児歯科と先天性心疾患

先月、私が所属している平塚歯科医師会で、地域の基幹病院の小児科部長にお願いして講演をしていただきました。
いつも患者さんを通じてたいへんお世話になっているその小児科ドクターには、ぜひお話をうかがいたいと長年思っていましたが、昨年、私が母子保健等を担当する歯科医師会の理事に復帰して今回の母子保健講演会の内容を決める立場となり、やっと実現しました。
歯科医師会員だけでなく平塚市医師会の医師や行政の母子保健関係職種の方に多数出席いただき、共に勉強する良い機会となりました。

講演会のテーマの中でも先天性心疾患のお子さんの歯科治療における感染予防については、小児歯科医療を行う上で大切なことだと思っています。
先天性心疾患の手術後や経過観察中のお子さんに歯科治療をする場合は、私は必ず主治医の小児科医と連絡をして、必要に応じ治療前に抗生剤を服用していただくようにしています。
歯科治療を原因とする感染性心内膜炎の発症という事態を防ぐためで、小児循環器学会のガイドラインに沿った一定の方法と薬の量があります。
小児歯科の世界では数十年前から実施されていることですが、講演を聞いて認識を新たにした部分も多々ありました。

心臓手帳の写真

心臓外科や循環器科における医療の進歩もあって、先天性心疾患の方々も成人してさらに高齢化していくようになり、小児科から内科へと引き継がれる際の対応や歯科治療時の留意点も時代と共に新たな局面を迎えているようです。
今回のような講演会を契機として今まで以上に小児科や各領域の医師、歯科医師、専門職との連携を深めたいと思います。
また、今回はご案内できなかった歯科医師会に所属しない歯科医師を含めた地域の歯科医師とも情報を共有する機会を、今後は積極的に作っていきたいと考えています。

小児歯科からドクターズファイル

小児歯科専門医としてドクターズファイルというメディアに掲載していただきました。
現在の小児歯科をめぐっての課題のような話をしてしまいました。
ご批判をいただくかもしれませんが、歯科医師会未入会の地域の歯科医師と連携していきたいと本気で思っているのはたしかです。

下の写真をクリックしてご一読いただければ幸いです。(かなり気恥ずかしい・・・)

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虫歯(むし歯)の集中豪雨(虫歯の洪水の現代版)

今年は台風、突風、大雨などの自然災害による被害が多いようです。
この数日間も各地で水害がありました。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

歯科の領域では1970年前後(昭和40年代から50年代頃)に、子どもの虫歯(むし歯)が日本中に蔓延し「虫歯(むし歯)の洪水」と呼ばれた時代がありました。
その後、歯科医療や保健、教育、保育分野をはじめとする多くの関係職種の方々の取り組みにより、子どもたちの虫歯(むし歯)は減少しました。
しかし、様々な生活背景の中で、今でも一部の子どもたちには低年齢で重症の虫歯(むし歯)が発症し、E.C.C.(Early Childhood Caries)と呼ばれていて小児歯科学会でも対策の必要性が指摘されています。
虫歯(むし歯)減少の時代から取り残されてしまった子どもたちも決して少なくはないのです。
むし歯減少の時代から取り残された子どもたち

そして近年は、重症虫歯(むし歯)の子どもたちが、それに対して的確な治療がおこなえる数少ない歯科医療機関・歯科医師のもとに一極集中する「虫歯(むし歯)の集中豪雨」と呼びたくなるような現象が起きています。
なぜ、虫歯(むし歯)の集中豪雨が起きるのでしょうか?

その理由についてはいろいろな観点から考える必要がありそうです。
まず最初の視点は

「小児歯科」と書いてある歯科医院でも子どもの虫歯(むし歯)治療への対応力は様々
ということと関連があります。

「小児歯科」と標榜(ひょうぼう=看板に掲げること)するのは歯科医師であれば自由なので、日本の歯科医院の半数以上に「小児歯科」と書いてあり、その数は年々増加しています。が、小児歯科を標榜する歯科医院のおよそ9割は日本小児歯科学会の会員ではありません。
日本小児歯科学会でもこのことを現状と課題と認識し対策に取り組んでいます。
「小児歯科」と書いてある歯科医院の歯科医師の多くが小児歯科学会からの情報を受け取っていないし、その全てが必ずしも低年齢児の歯科治療、わけても重症のE.C.C.(低年齢で発症するの重症虫歯(むし歯))の治療経験が豊富なわけではないのです。
一方で「虫歯(むし歯)の洪水」の頃から長年小児の治療に取り組んできた歯科医師の中にはそろそろ第一線から退こうという方々もいらして、対応できる歯科医療機関の数はむしろ減っていくことが危惧されます。
こうした流れから小児歯科専門の開業歯科医や大学病院歯学部の小児歯科は、毎日のように来院する重症虫歯(むし歯)のお子さんの治療に追われているのが実情です。

日本小児歯科学会で認定を受けている小児歯科専門医は厚生労働省からその旨を表示・広告することを許されてはいますが、その人数は多くありません。上記したように「小児歯科」と掲げるのは自由なので、保護者の方々からみれば専門医と区別はつきません。近所の歯科医院のほとんどに「小児歯科」と書いてあるわけです。虫歯(むし歯)が深刻でない多くのお子さんはそうした歯科医院で治療やケアを受けることでも問題なく経過する場合もあるでしょう。
しかし、1~2歳の低年齢で重症の虫歯(むし歯)になってしまったお子さんや、年齢、個性、今までの経験、発達障がいなどいろいろな理由で歯科治療にスムースに協力できない重症虫歯(むし歯)のお子さんの保護者の方々が、家の近くの「小児歯科」と書いてある歯科医院を受診しても問題が解決しないことがあります。
状況が逼迫していても治療を受けられず「歯みがき」「食生活」「フッ素による予防」などの話だけで終わってしまう例もあるようです。
本来であれば緊急性のあるケースでは歯科医療機関の間での紹介や依頼があるべきなのですが、いくつかの理由で近年はそれもなされないことが多く、保護者が自ら治療を受けられそうな歯科医療機関をインターネット等で探すことになります。
小児の重症虫歯(むし歯)のへの対応力のある歯科医療機関が相対的に減っていることや「小児歯科」標榜と専門性の不一致という混乱が増す中で、先に受診した歯科医院からの紹介や依頼があった場合も含め、結果として重症虫歯(むし歯)のお子さんが特定の歯科医療機関に集中します。
紹介や依頼があれば治療開始のタイミングを逸することも少ないのですが、保護者ご自身が探された場合には時間の経過とともに重症度が増してしまっていることもあります。

もちろん、低年齢での歯科治療は安全面からも避けたいのは私たち小児歯科専門医も同じですが、虫歯(むし歯)が重症であれば1~2歳児でも応急的ではあっても歯を削って膿を出すなどが必要なケースがあり、放置すれば炎症が進展して入院加療となることもあります。

心配な状況の方は、多少遠方でも小児歯科専門医のいる歯科医療機関(日本小児歯科学会JSPP全国小児歯科開業医会のサイトで検索可能です)を受診することをお勧めします。
その受診先では上記したように虫歯(むし歯)の集中豪雨が起きているわけですが、小児歯科の専門性の高い歯科医師が必ずいますので紹介や依頼を得られない場合でも保護者の方々の決断による早めの方向転換が状況を打開します。

下の写真は1歳5か月で虫歯(むし歯)治療に踏み切らざるを得なかったケースの治療前と治療後です。

1歳5か月治療前

1歳5か月治療後

「虫歯(むし歯)の集中豪雨」がなぜ起きているのか、さらに別の角度からも理由が推測されますので、後日に追記したいと思います。