
新型コロナウイルスへの対応も長期化してきました。
当院では3密回避のための予約調整や、可能な場合には付き添い人数を少なくしていただくなど保護者の方々のご協力のもと、社会の状況を見ながら診療しております。
歯科医院における一般的な感染防止対策に加え、飛沫の飛散を防止する
ラバーダムの常時使用とスピットン(多くの歯科医院で診療チェアの横にある「うがい設備」)が存在しない
ため唾液等が飛び散らないという小児歯科専門医院ならではの感染防止体制もたいへん有効であると考えております。
「歯ブラシ事故に注意しましょう」のタイトルでブログ「院長にっき」を更新しました。
「ストローが歯にはまる事故を知ってください」というタイトルでブログ「院長にっき」を更新しました。
ぜひ、ご一読ください。
エンゼル歯科YouTubeチャンネルに「乳歯にはまり込んだストローの除去」の動画をアップしました。
説明欄もご一読ください。
小児歯科専門医の虫歯(むし歯)診査法というタイトルで院長にっきを更新しました。
一度治療したはずのお子さんの歯に強い痛みが出てしまうことがあります。
「子どもの歯が痛いというタイトルで院長にっきを更新しました。
「幼稚園・保育園・学校の歯科健診をクリアするには」のタイトルで院長にっきを更新しました。
お子さんがたびたび受診のすすめをもらってしまう方、歯科治療が進まない、終わらないとお感じの方にお読みいただきたい内容です。
学校歯科健診等の集団健診には意義がありますが、確定診断の場ではありません。
歯科医院での診査や診断とのギャップは当然あります。
そのあたりを院長にっき最新記事で解説してみました。
幼稚園や保育園、学校での集団歯科健診と小児歯科における精度の高い診査の違いについて、
院長にっきの記事を更新しました。
外傷によって歯が抜け落ちてしまった場合の対応についての内容で、院長にっきを更新しました。
再植し、ワイヤー固定した乳歯の完全脱臼ケースです。